100万回言えばよかったロケ地の病院は横浜医療センター！院内食堂はクロスワン

シム・ウンギョンさん演じる宋夏英（ソン・ハヨン）が勤める「横浜医科大学病院」のロケ地はどこなのでしょうか。

外観や診察室、帰る悠依を見て宋が驚くシーンは病院のどこなのか。

悠依と宋が語らうカフェのロケ地はどこなのでしょうか。

この記事では

これらについて詳しくお伝えします。

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100万回言えばよかったロケ地｜病院はどこ？

体調を崩した悠依が受診した病院は、

国立病院機構横浜医療センター

撮影のためのセットではなく実際の病院だったんですね。

正式名称	独立行政法人国立病院機構横浜医療センター
所在地	〒245-0063 神奈川県横浜市戸塚区原宿３丁目６０−２
最寄り駅	ＪＲ東海道線・横浜市営地下鉄　戸塚駅ＪＲ東海道線　大船駅からバスで「横浜医療センター」下車

かなり大きな国立の病院のようですね。

そして、悠依が診察を受けた宋の診察室はどちらなのでしょうか。

体調を崩した悠依が受診したのは、こちらと予想！

1階　外来受付B　奥の診察室

宋は脳神経内科の先生ですので、その通りであれば外来受付Bの奥にある診察室を使っていたのでしょう。

悠依が診察を終え、支払いをしたのは、総合受付でした。

1階　中央ホール

支払いを終え振り返ると、エントランスから入ってきた直木と譲が悠依に走り寄ってきましたね。

合流した3人は売店隣りにある自動精算機の横を通ってエントランスに抜けていったようですね。

そんな3人を見て驚く様子を見せた宋。

宋が立っていたのはどちらなのでしょうか。

自動精算機の前を通った先で、宋が悠依たちを目撃し驚いていましたね。

宋が立っているのは

外来受付AとBの間の通路

この「総合案内・面会受付」の後ろの通路の売店よりの柱付近ですね。

続いて第3話に出てくるレストランはどこなのでしょうか。

悠依と宋先生が語らう病院内のレストランは、

横浜医療センター食堂　レストラン　クロスワン

こちらは横浜医療センター2階に実際にあるレストランです。

2階に上がると“レストランカフェ”の看板があり、その奥が入口となっています。

大きな窓があり、とっても明るいレストランです。