リュックひとつで全国をまわり、夕方になると街角で「今晩泊めてください」と書かれたフリップを掲げるシュラフ石田さん。
毎晩、見知らぬ人の家をタダで泊まりに行くという生活を始めてかれこれ4年、これまで300軒以上の家を泊まり歩いてきたといいます。
2023年10月8日に放送される『ザ・ノンフィクション』に登場することで話題となっています。
そこで今回は、シュラフ石田さんについて深堀りしていきます!
- プロフィール
- 職業
- 結婚はしてる?
- 自宅はどこなのか
- 経歴は?
ぜひ最後までご覧ください!
シュラフ石田のプロフィール

早速シュラフ石田さんのプロフィールをご紹介します!

名前:石田 優(いしだ まさる)
生年月日:1991年3月14日
年齢:32歳(2023年時点)
出身地:千葉県市川市
学歴:佐賀大学を卒業
シュラフ石田さんが卒業した佐賀大学は国立です。
所属していた学部は公表されていませんが、佐賀大学の偏差値は49~75。
国立大学は入試も難しく、そう簡単に入学できるものではありません。

ということは、シュラフ石田って頭いいんだ!

秀才だったんだね!
シュラフ石田の職業

佐賀大学を卒業したというシュラフ石田さんは、現在何の仕事をしているのでしょうか?
無職

えっ、む、無職?

なんで?
元々引っ込み思案だったというシュラフ石田さん。
旅に出たいという欲を押さえきれず、28歳で仕事を辞め無職になりました。
現在は、貯金を切り崩しながら他人の家を泊まり歩くという日常を送っています。
そんな生活を続けて、4年が経ちます。
その様子をYouTubeにアップしているとこから、職業は『YouTuber』なのでは?と思いますが、あくまでYouTubeは趣味でやっているそうです。
YouTube配信は目的ではなく、旅が一番という認識なのだそう。
シュラフ石田さんは以前どんな仕事に就いていたのでしょうか?
シュラフ石田の経歴は?

佐賀大学を卒業しているにもかかわらず、現在非日常を送っているシュラフ石田さんの経歴も気になりますよね!
大学時代、アイドルダンスサークル部を立ち上げ、部長を務めていました。
目的は、佐賀NO.1アイドルを目指すためだそう。
地元のテレビから取材を受けたり、学園祭の出演オファーがあったり、『なりきりダンス選手権』に出場したりなど、ちょっとした人気者だったようです。
職歴としてはコンビニの店長を務め、28歳で退職しました。
そして現在に至ります。
“シュラフ石田”としての活動はいつからなのでしょうか?
活動はいつから?

シュラフ石田さんの『今晩泊めてください』の活動は、4年前の2019年5月14日から始まっています。
2023年現在は220本以上の動画がYouTube上にアップされています。
そんなシュラフ石田さん、
シュラフ石田は結婚してる?

そんなシュラフ石田さん、結婚はしているのでしょうか?
結婚や恋人に関する情報は公開されていませんでした。
しかし、シュラフ石田さんは結婚はしていないと考えられます。
なぜなら、過去にこんな発言をしていたからです。
「なんのしがらみもない一期一会の関係なら、自分らしくいられる」
引用:Yahoo!JAPANニュース
シュラフ石田さんが他人の家を泊まり歩く生活を始めたきっかけも『自分らしくいたい』と感じたから。
とはいえ大学時代の友人たちからは「働くべき」「何がしたいのかわからない」など将来を心配する声が上がっていますが、
「今が楽しければいい」
引用:Yahoo!JAPANニュース
という精神のもと、この生活を続けています。

友人たちの言いたいこともわかる気が・・・

本人が楽しいならいいんじゃない?
シュラフ石田の自宅は?

仕事をせず、毎晩のように他人の家を泊まり歩くシュラフ石田さんの自宅はどのようになっているのでしょうか?
これに関しての情報は、一切公開されていませんでした。
とはいえ、毎日誰かの家に泊まっているシュラフ石田さん。
バックパッカーのような生活をしていることや、無職であることから、自宅は無いのではないでしょうか。
まとめ|シュラフ石田の学歴や職歴について

今回は、『今晩泊めてください』のシュラフ石田さんについてお伝えしました。
- 名前は石田 優(いしだ まさる)で佐賀大学を卒業している秀才
- 元コンビニ店長だったが自分らしくありたいという感情を捨てきれず28歳で退職
- それ以降は、見ず知らずの人の家を泊まり歩くという生活を送っている
- 推測だが結婚はしていないよう
2023年10月8日に放送される『ザ・ノンフィクション』で、『今晩泊めてください~ボクと知らない誰かのおうち~前編』と題しシュラフ石田さんが登場。
ということで、事前にご紹介しました!
普通ではありえない体験や出会い、こういった生き方があるんだということがちょっと衝撃的ですよね。
最後までご覧いただきありがとうございました。