ティーン世代に圧倒的人気を誇るカリスマインフルエンサーなえなのさん!
この記事では、なえなのさんの学生時代を振り返ってみたいと思います!
この記事でお伝えできることは…
- なえなのの卒アル画像
- なえなのが通っていた中学校
- なえなのが通っていた高校
- なえなのの制服姿
- なえなのの所属していた部活
- なえなのが高校時代に受賞した作品
これらについてまとめています。
なえなのの卒アル写真

なえなのさんの卒アル写真は中学校のものが出てきました!
「古田菜衣」はなえなのの本名です。
なえなのは2014年3月からTwitterを利用していて、そこでのツイートで自分の本名も明かされています。
なえなのさんの中学校はセーラー服で、襟に引かれる赤線ラインが二本、これが袖にも同じく引かれていて、スカーフも同じ赤色です。
ツインテールが中学生らしくて可愛いですね。
最近は加工が簡単にできてしまいますが、中学の卒アルなのでもちろん加工なしの写真です!
なえなのの出身中学や高校はどこ?

なえなのさんの卒アル写真はセーラー服姿でとても可愛いですが、なえなのさんが通っていた中学校や高校はどこだったのでしょうか?
なえなのが通ってた中学校はここ!

なえなのさんの出身中学は、御殿場市立高根中学校です。
なえなのさんの卒アルに写る制服が御殿場市立高根中学校の制服なのです。
また、なえなのさんのTwitterをたどると、2015年冬から「祐哉」という男性にぞっこんだったことがわかります。

彼のアカウントに飛ぶと「高根中バスケ部7番でーす」と書かれているので、なえなのさんの制服からも、元カレの通う中学からも高根中学校出身だったことは間違いありません。
バスケ部7番の彼とは2015年11月には付き合って50日と言っているので、中学3年生の時に付き合っていた彼氏のようです。
なえなのが通っていた高校はここ!

なえなのさんは中学を卒業すると静岡県立御殿場高等学校、通称「御高(ごこう)」に進学しました。
こちらもTwitterをたどるとすぐに出てきます!

偏差値は43~42の高校で生活創造デザイン科を専攻していました。
生活創造デザイン科は、被服のデザインや制作をし、ファッションショー形式でお披露目をしたり、フードデザインを学んだり、商品の広告PRプレゼンをしたりと、とても楽しそうだと感じましたが、1年生のなえなのさんはデザイン科を選んだことを強く後悔していたようです。
なぜなら、絵が好きだけど得意ではなかったことから周りとのギャップを感じていたようです。
しかしその後メキメキっと力をつけ、高校3年生のときにはコンクールで大賞を受賞するなど大きな結果を出しています。
なえなのの制服姿の画像

なえなのさんが通っていた御殿場高校の制服は、紺色にうっすらチェックが入ったブレザーでした。
高校の時の制服を着用したなえなのさんの制服姿はこちらです。高校時代もしっかり可愛いですね!

他にはお仕事で多くの制服を着用していましたので、そちらの写真も紹介します。

こちらは2019年9月から放送された「エースコック スーパーカップMAX」のTVCM・Web動画に出演した制服姿のなえなのさんです。

こちらは2021年3月都内で開催された10代向けイベント「超十代-ULTRA TEENS FES-2021PREMIUM」に制服コーデで出演した時のなえなのさん。
制服のスカートにパーカーを合わせるコーディネートでした。
なえなのが所属していた部活は?

なえなのさんは中学時代は卓球部、高校時代は男子バスケ部のマネージャーをしていました。
YouTubeなえなのでは、バスケを観ることが好きと発言していましたが、中学時代の元カレがバスケ部だったことが影響しているのかもしれませんね。
中学時代の元カレは7番でエース的ポジションだったこともあり、得点を決めることが多く、そんな姿がなによりかっこよかったんでしょうね。
なえなのが受賞した絵画作品

高校3年生の時に、なえなのさんが描いたポスター作品が静岡県のポスターコンクール優秀作品に選ばれました。
明るい未来のために「1票の大切さ」を表現した作品で、市役所本庁舎に展示されていました。

また、静岡県産業技術専門学校主催のグラフィック&デザインアートコンテストではSANGIAWARD大賞を受賞しています。
「まぶしい」をテーマにした作品でタイトルは「はじめて見るもの。」赤ちゃんの肌感も感じられるとても素敵な作品ですね。
まとめ|なえなの加工なしの卒アル写真や制服姿を公開!出身中学と高校を特定!

若者の間で絶大な人気を誇るインフルエンサーなえなのさんの、学生時代についてまとめてみました。
なえなのさんの通う中学校や高校のこと、学生時代の制服姿の画像や所属する部活についてお伝えしてきました。
また、高校では絵が好きだけど苦手だと落ち込んだこともありましたが、高校3年生のときには大きな大会で受賞することができ、その作品についても紹介しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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