福岡市の私立中学校のバスケエットボール部で1年生の男子生徒が複数の上級生にチェーンで体を縛られ、暴行を受け他事件が「重大事態」と認定されました。
ニュースでは学校名は伏せられていますが、ニュースで報じられている学校の外観などから中村三陽中学校と特定いたしました。
いじめという言葉では片付けられないような暴行をした加害者とは一体どんな人物なのでしょうか?
この記事では、福岡市の中村三陽中学校のバスケ部で起きた下級生への暴行事件の加害者についてまとめています。
福岡市私立中学校バスケ部(中村三陽中学校)チェーン暴行の加害者の顔画像は?

福岡市の私立中学校のバスケットボール部で起きた暴行事件。
加害者生徒の顔画像については公開されていません。
しかしネット上では顔の特徴について
- 優しい目をしている
- 集合写真で人相の悪い笑みを浮かべている
などと噂が飛び交っているんだとか。
しかし未成年ということで今後も加害者生徒の顔画像については公開されることはないと考えられます。
中村学園三陽中学校のバスケ部のHPを見ると部員の様子が公開されています。
こちらが2023年6月20日に、元プロバスケットボール選手が訪れた時の写真が掲載されています。

この集合写真の中に加害生徒も写っているのかもしれませんね。
福岡市私立中学校バスケ部(中村三陽中学校)チェーン暴行の加害者の名前は?

加害者の顔画像は公開されていませんが、名前や年齢などのプロフィールなどは明らかにされているのでしょうか?
現在わかっていることは、
- 加害生徒は3名
- バスケ部の2年、3年生
- 3年も引退前である
このような内容です。
12日の部活動後、体育館内の部屋で、2、3年生の複数の男子部員らが男子生徒の首や手足を体育館にあった鉄製の鎖で縛り、平手打ちするなど暴行をした。
朝日新聞
中学の部活は3年の夏休み前に引退をするところもあります。
しかし中村三陽中学校の引退は例年11月のようで、3年生も部活に参加していたようです。
福岡市私立中学校バスケ部(中村三陽中学校)チェーン暴行の加害者はどんな人物?

加害者についての情報は上記の他には明らかにされていません。
ネットでは、学校ではなく加害者と加害者の親が謝罪すべきという声が多く寄せられています。


中学1年生は、2023年5月24日に初めての大会に出場していました。
バスケ部のいじめは複数回にわたり行われていたと報じられていますが、この時すでに1年生は被害に遭っていたのでしょうか。
まとめ|福岡市私立中学校バスケ部(中村三陽中学校)チェーン暴行の加害者について

福岡市内の私立中学校でバスケットボール部の男子生徒が上級生から鎖で縛られ暴行を受けると行った事件が発生しました。
加害者の顔画像や名前は公開されているのでしょうか。
学校名は建物の外観から特定されています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
- 福岡市私立中学校バスケ部チェーン暴行事件の加害者の顔画像や名前などは明らかになっていません
- 事件のあった私立中学校バスケ部のメンバー写真を入手
- いじめではなく暴行であるため加害者の名前を公表しろとの声が寄せられている
このような内容でお伝えしてきました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。