
子どもの漢字ノートが切れちゃったにゃ!買いに行かないとだにゃ!
本来、漢字ノートは学校ごとに配布されています。
しかし、漢字ノートが切れてしまったときは市販のノートを買わなくてはいけませんよね。
子どもが漢字ノートのページが少ないことを言い忘れていたなんてことはよくある話です。
ここでは、そんなときに便利な小学2年生におすすめの漢字ノートのマス数を紹介します。
ショウワノートがおすすめする小学2年生のマス数は?

ショウワノートがおすすめする小学2年生の漢字ノートのマス数はこちらです。
ノート名 | マス数 | 画像 |
---|---|---|
JL-48かんじれんしゅう | <50字>十字リーダー入り 22㎜/縦10マス | ![]() |
JL-49かんじれんしゅう | <84字>十字リーダー入り 18㎜×17㎜/縦12マス | ![]() |
JL-49かんじれんしゅう | <91字>十字リーダー入り 17㎜/縦13マス | ![]() |
JL-50かんじれんしゅう | <100字> 17㎜×15㎜/縦13マス | ![]() |
JL-50-1かんじれんしゅう | <104字> 17㎜×15㎜/縦13マス | ![]() |
小学2年生には大きめのマス数がおすすめ

小学2年生の子どもに大切なことは、漢字をきちんと書くことです。
漢字を覚えたばかりの小学2年生の場合、書きやすいようにマス数が大きめなのを選ぶといいですよ。

マスが小さいと子供は書きづらいんだちゅ。

マスが大きければのびのび書けるにゃ。
そうはいっても、学校によって指定があるので、実際に使っている方たちの声も見てみましょう。
実際使われているマス数は?

実際に使われているマス数はTwitterの写真を見てもわかる通り、ドリルとセットになったものを使っているようです。
やはり、学校で配布されるものを使っていることが多いです。
インターネットの口コミや知恵袋を調べてみると下記の2種類が多く使われていることがわかりました。
- 縦10マス(50文字)
- 縦12マス(84文字)
では一つずつ見ていきましょう!
縦10マス(50文字)

口コミの結果、小学2年生が学校指定で使用していることが多いのはマス数が22㎜のものでした。
こちらはマス数22㎜の口コミです。
小学2年生の子供のために購入しました。学校で使っているものと全く同じ
引用元:Amazon
これが指定になってるよう
引用元:Amazon
マス数22㎜の漢字ノートは大きくて書きやすいので、小学校でも多く取り入れられているようですね。
縦12マス(84字)

また、いくつかの学校のHPを見ると84字詰め縦12マスのものを指定しいる学校も多いことがわかりました。



2年生のみなさんは、文字をとてもきれいに書くことができますね。いえでもかん字ドリルやかん字れんしゅうにていねいにとりくんでください。先生よりも上手に書けるかな?
引用:日光市立今市第二小学校
2年生漢字練習帳マス数別表紙一覧

漢字ノートを買いに来たけど、うちの子何マス使ってたかな~?
うちの子が使ってた表紙だったら覚えてるんだけど~
という方必見!
マス数別に表紙をまとめてみました!
縦10マス<50文字>






縦12マス<84文字>







縦13マス<91文字>






縦13マス<100文字>








縦13マス<104文字>





まとめ|小学2年生の漢字ノートは何マス?みんなが使ってるマス数や表紙で検索も!

小学2年生のお子さんに漢字練習帳を頼まれたけど、いざ買いに行ってみたら種類の多さに驚かされますよね!
うちの子何マス使ってたかしら?という方のために、2年生におすすめの漢字ノートのマス数、実際に多く使われているマス数についてお伝えしてきました!
- 小学2年生のおすすめマス数は…
50文字(縦10マス)
84文字(縦12マス)
91文字(縦13マス)
100文字(縦13マス)
104文字(縦13マス) - 実際に多く使われているのは…
ほとんどがドリルとセットのものを学校から配布されます。
それ以外に購入する場合は、
50文字(縦10マス)
84文字(縦12マス) - マス数別に表紙を紹介しています
自主学習などで、どうしても市販の漢字ノートが必要になった場合は、小学2年生が書きやすいマス数のものをおすすめします。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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