プリキルうた(PRIKIL・UTA)デビューのきっかけや挑戦したいこと

PRIKIL 人物

現在15歳のUTAさん。

PRIKILメンバーの中では一番年上と言われていますが、

学年は、RINKOさん、YUKINOさんと同じ中学3年生です。

UTAさんがガールズグループを目指したきっかけや、PRIKILで挑戦したいこと、

UTAが好きな歌や歌声、ダンスについてまとめました。

PRIKIL・UTAガールズグループを目指したきっかけ

BTS

もともとUTAさんのお兄さんがBTSのファンで、

普段からBTSのパフォーマンスをよく見せてもらっていたUTAさん。

そのパフォーマンスに衝撃を受け「私もこんな風になりたい!」と思うようになったのがきっかけのようです。

憧れは、BLACKPINK。

BLACKPINK

BLACKPINKは韓国の4人組女性アイドルグループで、

ミュージックビデオ「Kill This Love」がYouTubeで15億回を突破し世界中のファンを魅了しています。

PRIKILで挑戦したいこと

PRIKIL

PRIKILではボーカル面で引っ張っていきたいと思っているUTAさん。

まだまだ実力が足りないのでこれからさらにたくさん練習して、

PRIKILの歌を引っ張っていけるように頑張っていきたいといいます。

そして、お客さんの前でのダンスや歌の披露経験がないので

5人揃ってライブに挑戦したいと思っています。

PRIKIL・UTAプロフィール

UTA
  • 名前:UTA(うた)
  • あだ名:うーちゃん
  • 生年月日:2006年12月1日
  • 年齢:15歳・中学3年生
  • 出身:大阪
  • 身長165cm
  • 趣味:散歩
  • 特技:バレエ、ピアノ
  • ダンス歴:1年
  • 所属事務所:FNC ENTERTAINMENT JAPAN

PRIKIL・UTAの好きな歌と歌声

Aimer

Aimer(エメ)さんの声が好きだというUTAさん。

よく聴く曲も、Aimerさんの『星屑ビーナス』。

『星屑ビーナス』はこちら。

聴いていてすごく癒やされるんだそうです。

カラオケでもAimerさんの歌を歌うことが多く、基本的にはバラードを歌ことが多いそうです。

こちらは、Who is Princess?オーディション中に披露した「夜永唄(神はサイコロを振らない)」の歌唱動画です。

PRIKIL・UTAのダンス

UTA

バレエ経験があるUTAさんは表現力が有りしなやかなダンスが評価されていますが、

実はダンス歴は1年。

最初の頃はバレエの癖が出てしまい、力強いダンスをすることが難しく、

苦戦していましたが、

最後はバレエを活かし、伸びた背筋がきれいで目を引くパフォーマンスができるようになりました。

そんなUTAさんのダンス動画はこちら。

バレエ歴は1年あるものの、ダンスを本格的に習い始めたのはフープリ(Who is Princess?)に入ってから。

短期間でこの様なダンスが踊れるなんて驚きですね。

UTAさんのダンスの上達っぷりはネット上でも取り上げられています。

まとめ|プリキル(PRIKIL・UTA)うたデビューのきっかけや挑戦したいこと

オーディション番組であるWho is Princess?からデビューを果たしたPRIKIL・UTAさん。

最年長のUTAさんがガールズグループを目指したきっかけや挑戦したいことについてまとめました。

  • PRIKIL・UTAガールズグループを目指したきっかけ
    BTS好きのお兄さんの影響でBTSのパフォーマンスを見ていた。
    BTSのパフォーマンスに衝撃を受け「私もこんなふうになりたい!」と思うようになった。
    憧れは韓国の4人組女性アイドルグループ「BLACKPINK」
  • PRIKILで挑戦したいこと
    ボーカル面で引っ張っていけるようにさらに努力したい
    PRIKIL5人揃ってお客さんの前でダンスや歌を披露したい
  • PRIKIL・UTAプロフィール
    名前:UTA(うた)
    生年月日:2006年12月1日
    出身:大阪
    身長:165cm
  • PRIKIL・UTAの歌と歌声
    Aimer(エメ)さんの声が好き
    よく聴く曲もAimerさんがお多い
    カラオケで歌う曲もAimerさんが多く、バラードが多い
  • PRIKIL・UTAのダンス
    バレエ経験があるのできれいな姿勢としなやかなダンス、表現力が得意
    力強いダンスが苦手だったが克服
    得意のバレエを活かし目を引くパフォーマンスができるようになった

PRIKIL・UTAさんデビューおめでとうございます。

今後の活躍を楽しみにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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