おもしろ荘優勝で今後テレビでも活躍されることが期待されるゆめちゃん!
同じくおもしろ荘で優勝し大ブレイクしたブルゾンちえみを彷彿とさせ、世間では「似てる」「パクリ」だと声が上がっています。
画像で検証してみたら似ていないことがわかりました!
ゆめちゃんとブルゾンちえみのネタを比較
音楽をかけて濃いメイクの女性がしょうもないことを言うというネタにブルゾンちえみさんとゆめちゃんが似ているという意見が多くあがっています。
ネタの違いを見てみましょう!
ゆめちゃん「シカゴの女」
「シカゴの女、最近あったこと、みんなに話すね~」
「シカゴの女最近、奈良に行ったの~」
「そしたら鹿さんがいて~」
「1、2、3、4、5~」
「シカゴー!」
「鹿が5匹で」
「シカゴー!(鹿5)」
ブルゾンちえみ「キャリアウーマン(35億)」
「あー、女に生まれてよかった」
「どうも、効率的な仕事ぶり、充実した私生活“キャリアウーマン”です」
「独り身でさみしい働きウーマンのみんな、自分から狩りに出ないと男なんてできないと思ってない?」
「じゃあ質問です!」
「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」
「…探さない、待つの。」
ゆめちゃんとブルゾンちえみのネタを比較した結果
たしかに、濃いメイクをした女性がくねくねとセクシーな動きをしながらしょうもないことを言うというネタは似ていますね。
ブルゾンちえみのネタについては、恋愛の格言みたいだとい言われていますが、
ゆめちゃんのネタについては、「ネタはどうでも良くてただふざけているだけ」と有吉から指摘されたほど。
また、出川からは「ブルゾンちえみの劣化版」と言われていました。
しかし、それが「おもしろ荘らしくていい!!」と言われています。
最後の決め台詞「シカゴ!」が「さかご」「あなご」「いなご」などと変わっていくのも、意味がなくて笑えると言われています。
ゆめちゃんとブルゾンちえみのメイクを比較
ゆめちゃんのメイクがブルゾンちえみさんだと意見があります!
ゆめちゃん、いとうあさこっぽいな?と思ったけど、メイクがブルゾンちえみだわw
— さくらかぜ (@SakurakazeMina) January 2, 2022


- アイライン
一番印象的なのはアイラインではないでしょうか。
ゆめちゃんもブルゾンちえみさんも目尻からかなり長めに引いていますね。
しかし、上まぶただけのゆめちゃんに対し、ブルゾンちえみさんは下まぶたの際にもラインを引いて瞳を囲んでいます。 - リップ
2人ともしっかりと色がわかるリップを塗っていますね。
“濃いメイク”という部分では似ています! - 眉毛
比較的ナチュラルな眉毛のゆめちゃんに対し、ブルゾンちえみさんはしっかり濃い目に引いた“困り眉”ですね。
ちなみにブルゾンちえみさんのこれは、ちょっぴり甘えん坊な顔つきになれるテクニックだそうです。
ブルゾンちえみは彫り深フェイスに仕上げるためアイホールに陰影を入れたり、目と眉毛の距離を縮めるように化粧しているんだとか。
比べるとわかる通り、立体的に見えるメイクのブルゾンちえみと比べると、ゆめちゃんのメイクはかなりナチュラルに感じます。
ゆめちゃんとブルゾンちえみの服装を比較
パッと見、ブルゾンちえみの服装とゆめちゃんの服装が似ているような印象があります。


- タイトなミニスカート
- 黒いパンプス
確かに少しふくよかな体型の方がタイトなミニスカートを履いているので似ている印象があります。
しかし、ブルゾンちえみさんはキャリアウーマン風スタイル。
そして、ゆめちゃんはミュージカル・シカゴに出てくるような女性をイメージしているそう。
ちなみに、ミュージカル・シカゴはこれ!

ゆめちゃんさすが!!シースルーのミニワンピース&黒いストッキングがうまく再現できていますね!
ゆめちゃんとブルゾンちえみが似てるのは嘘!画像で検証したよ!まとめ
- ゆめちゃんとブルゾンちえみのネタを比較
濃いメイクをした女性がくねくねとセクシーな動きをしながらしょうもないことを言うところは似ている。
ブルゾンちえみさんのネタは“恋愛の格言”みたいと言われているのに対し
ゆめちゃんは“ふざけてるだけ”と言われている。
「しかしその無意味さが笑える!」と言われています。 - ゆめちゃんとブルゾンちえみのメイクを比較
“濃いメイク”は似ている。
彫り深フェイスにしているブルゾンちえみさんに対し、アイライン以外は薄めのゆめちゃん。
そして、ゆめちゃんはミュージカル・シカゴの女を参考にしているのに対し、ブルゾンちえみさんはキャリアウーマンを参考にしています。 - ゆめちゃんとブルゾンちえみの服装を比較
短めのタイトスカートと、黒いパンプスは似ている。
しかし、ミュージカルの舞台衣装のゆめちゃんに対し、ブルゾンちえみさんはキャリアウーマンを参考にしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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